
本日は、小林さんに研究会のインタビューをしました!
目次
① テーマについてどう向き合ったか
今回のテーマ 「呼吸について」
呼吸は人生最初の活動であり、最後の活動でもある。
呼吸は全ての動きの動力源であり、ピラティスメソッドの根本である。
呼吸が適正化されなければ他の動作パターンを適正化することはできない
これほど呼吸が大事なことは知っているので今回の研究会テーマはワクワクしていました。
② 印象に残ったこと
研究会担当の玉島トレーナーは内臓にまで着目していたので視野が広く驚きました。
自身も消化器関連の医療機器営業マンでしたので内臓の重要性は凄く分かります。
③ 研究会後に、他の人に聞いてみたいこと
みんなの呼吸の評価方法、アプローチ、気になります!
④ 自由コメント・感想など
普段は滋賀で中々みんなに会う機会がないので久しぶりに会えて嬉しかったです笑
また、様々な意見交換ができて充実した時間でした!
編集長:
まさに小林氏ならではの、回答でした。
「え?こんな小さなことに、こんなに感情昂ぶる?」
が、正直の感想でした。
誠実に、前向きに、どんな小さなことでも喜びやワクワクを感じる、アヴニール1小さな幸せに気付ける、そんな男が小林氏なんだと感じました。
小林さんの研究会のコラムから一転、
坂本は小林氏の内側を覗き込む。
そんな余計な話も展開しております⬇️
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