アヴニール代表の川原です。
10月2日、全スタッフが集まる全体ミーティングを開きました。
今回のテーマは──「奪う側へ。」
CMが始まった勝負の10月を、全員で一年で一番いい月にする。
そのための一日でした。
始まりは、新しい仲間の声から
ミーティングの最初は、8月・9月・10月に入社したスタッフの自己紹介でした。
一人ずつ立って、全員の前で自分の言葉で話してくれました。

アヴニールは、才能のある人だけを集める会社ではありません。
入ってから強くする。全員、叩き上げる。
強さは、後天的に身につくものです。
ブランドも、店舗網も、集客も、CMも、教育も。
全部、みんなが使うための会社の資産です。
新人でも、関係ありません。会社を、どんどん使ってほしい。
前日、テレビにアヴニールが流れた
続いて、私から話をしました。
ミーティングの前日、10月1日。
関西テレビで、アヴニールのCMが始まりました。
最初に流れたのは、朝のめざましテレビ。
10月は31日間、1日も空けずに流れます。
このCMは、会社が打ったものではありません。
みんなが積み上げてきた数字で、打てています。
そして、ここからは「知られている会社」として仕事をすることになります。
この認知を受け止めるのは、現場です。

一番苦しかった月に、ぶつける
実は、去年の10月は一年で一番苦しい月でした。
その月に、今年はCMをぶつけます。
不利な月だからこそ、ちょうどいい。
今年の10月を、一年で一番いい月にする。
ここが勝負どころです。
王者マインドを、本気で
7月の全体ミーティングで、「王者マインドをつける」と話しました。
あれから2ヶ月。今回は、もう一歩踏み込みました。
追われる側の立ち居振る舞いをする。焦らない、媚びない、正々堂々。
アヴニールに誇りを持つ。
この仕事の価値を、自分たちで上げる。
そして、1番だけが手にできるものを、全員で取りにいく。
もうひとつ、全員で確認したことがあります。
体験の一件は、一人で取ったものではない、ということです。
広告チームが動画をつくり、本部が広告を運用し、統括・リーダーが割り振って、ようやくトレーナーのもとに一件が届く。
その一件の裏に、これだけの人が動いています。
だから、一件一件に気持ちを込めて向き合う。
ミスをしても、ミスで終わらせない。
他人や環境のせいにせず、理由を言葉にして潰す。
ミスは、次に生かすための道具です。
知識では、もう差がつかない
業界の未来の話もしました。
フィットネス業界では倒産が増え、安売り合戦も始まっています。
さらにAIの時代になり、誰でも同じ知識を手に入れられるようになりました。
知識や資格だけでは、もう差がつきません。
差がつくのは、経験と、信頼と、人としての厚み。
これからは平均が落ち、上位が上がる。その差は広がっていきます。
──あなたは、どちら側に立ちますか?
業界は、無料体験や安売り、シフト制、短期ダイエットで、この仕事の価値を自分で下げてきました。
アヴニールは、全部その逆をやります。
体験は、創業以来一度も無料にしていません。
一人のお客様に、一人の担当がつく。続けていただくことにこだわる。
パーソナルなんだから、一人に、一人がつく。
そして、その日の身体に合わせて「鍛える・整える・ほぐす」の3つから選べる。
それが、アヴニールの「身体に、担当を。」です。
AIに奪われない理由は、ここにあります。

午後は、「体験1件の価値」を現場の目線で
私の話のあとは、事務連絡と全体共通テストを挟み、午後は本部の阿部による研修を行いました。
テーマは「体験1件の価値」。
午前中に私が話した「体験一件は、一人で取っていない」と、ちょうど重なるテーマです。
代表の話から現場の研修まで、一日を通して一本の線でつながった、いい時間になりました。
1番にしか見えない景色を
日本で一番高い山は、富士山。
2番目は、ほとんどの人が知りません。
でも、地方で一番高い山は、その土地の人なら誰でも知っています。
全国の王者は、まだ先かもしれない。
でも、地域の王者には、今日からなれる。
まずは関西を取り切る。その先へ、進んでいきます。
これからのトレーナー界は、勝つ側と負ける側にはっきり分かれます。
アヴニールは、全員を勝つ側に連れていきます。
最後は、新しい仲間も一緒に、全員で集合写真を撮りました。

誇りを持って、王者になろう。
1番にしか見えない景色を、この勢いで、全員で見にいこう。
覚悟を持って、一緒にいきましょう。
